2020年12月9日 読売新聞 朝刊に「4 SEASONS Delivery Project」の記事が掲載されました トピックス 「お年寄り 動画で四季の旅」と題して、2020年12月9日 読売新聞 朝刊に「4 SEASONS Delivery Project」の記事が掲載されました「来年まで待てない高齢者に今年の四季を届けたい」と始めた「4 SEASONS Delivery Project」。クラウドファンディングで受けた支援を基に八ヶ岳で撮影した秋の映像。高齢者施設で上映された様子や、今後への期待の声が取材されました。
全員合格! 外国人介護士(特定技能)の試験に合格しました!! 外国人介護士 <特定技能> 皆様にご報告です。去る2020年10月22日そして2020年11月1日と連続で、当社が教育をおこないましたインドネシア人材(合計24名)が、特定技能/介護の試験(介護技能評価試験、介護日本語評価試験)に全員無事に合格致しました。
旅行業界の最新情報を提供するWEBメディア「トラベルビジョン」にインタビュー記事が掲載されました。 トピックス 旅行業界の最新情報を提供するWEBメディア「トラベルビジョン」に弊社代表春山のインタビュー記事が2回にわたり掲載されます。本日はその前編が3ページにわたって掲載。父春山 満が創業した経緯から、父の会社を継ぎ、要介護者とそのご家族皆が楽しめる「家族旅行」事業を立ち上げるまでを語っています。
特定技能外国人介護士、登録支援機関はどう選ぶ? 外国人介護士 <特定技能> 在留資格「特定技能」で外国人介護士を受け入れる場合、外国人介護士に対して様々な支援をするよう、国は法律で求めています。介護施設様によっては、その支援を自法人でおこなう条件が整わず、外部委託が必須となるケースもあります。この場合、支援の委託先となるのが「登録支援機関」と呼ばれる法人(または個人)になります。登録支援機関は法務省所管の出入国在留管理庁に認められた機関で、特定技能で入国する外国人労働者の支援をおこなうことができます。2020年7月27日現在、この登録支援機関は全国に4,844件もあるため、「どのように選んだらよいか、わからない」というお声を多く耳にします。では、外国人介護士を受入れる介護施設様は、どのように登録支援機関を選んだらよいのでしょうか。
外国人介護士とのトラブル発生! 特定技能だから解決できるその手法とは? 外国人介護士 <特定技能> 日本人と外国人。文化が異なる両者が同じ場所で仕事をするのですから、トラブルが発生しないと考えるのは、無理があります。トラブルを恐れていては何も前に進みません。ただ、トラブルに目をつぶっているだけでは事態が悪化するだけです。トラブルが発生することを前提に、どうしたら大きなトラブルに発展しないか。その芽を早く摘み取ることが大切です。当社も複数の介護施設様に対して、外国人介護士の受け入れ支援を実施して参りましたが、そんな中で様々な課題やトラブルに直面しました。その対応に際して上手く物事が運んだ事例には、共通点があることに気づきました。
外国人介護士、住宅が人間関係のトラブルに発展!? 押さえておくべきポイントとは 外国人介護士 <特定技能> 介護分野の人材不足解消のため、外国人に門戸が開かれて以降、徐々にではありますが外国人が介護現場で働くようになりました。当社も複数の介護施設様に対して、特定技能などで入国してきた外国人介護士の受け入れ支援を実施して参りましたが、そんな中で様々な課題やトラブルに直面し、その対応に苦慮いたしました。外国人介護士に住んでもらう住宅を用意するなかで、事前準備の大切さは理解していましたが、それが人間関係にまで影響を及ぼすことを、その時は考えもしませんでした。
やってわかった! 外国人介護人材の日本語が上達しない理由 外国人介護士 <特定技能> 2017年には技能実習を、2019年には特定技能を制度として作り上げ、立て続けに外国人の受け入れに門戸を開きましたが、他の業界と異なり介護業界は外国人の受け入れが難しい業界だと言われています。なぜなら、他の業界では「技術」があれば仕事をすることができますが、介護は「コミュニケーション」も必要だからです。
コロナ不況で介護職員の採用は安心!?リーマンショックの成功体験を引きずるな! 外国人介護士 <特定技能> 介護の仕事もデジタル化やロボットの活用など、生産性の向上を図らなければなりません。しかし、多額の費用が必要であり且つ、扱える人材が法人内に不在とあっては、たとえ導入したとしても宝の持ち腐れ。ましてやデジタルやロボットが食事介助やおむつ交換をしてくれるわけでもなく、まだまだ多くのことを人手に頼らなければならないのが現状です。