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必要なスペースは1600×2000。家庭のお風呂に導入可能。介護者に負担がかかるからとあきらめていた一般浴槽や大浴場での入浴も可能です。 |
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24ボルトの低電圧使用による安心設計で、操作もリモコンスイッチで簡単。女性ひとりでも楽に動かせます。 |

僕は二十六歳の時に進行性筋ジストロフィーという難病の宣告を受け、
それ以来、すさまじいスピードで全身の筋肉は侵されていきました。
走れなくなり、歩けなくなり、ついには自力で動くことすら出来なくなり、
現在、首から下の運動機能が完全に麻痺しています。
僕は身体が不自由になって入浴が人生で一番のごちそうだと知りました。
しかし、女房にとっては最も過酷な介護であることも知りました。
女房を楽にしてあげたい。
今まで通り自宅のお風呂を使いながら、女房の負担を軽減したい。
それが僕の願いでした。
そして試行錯誤の上、完成したのがスライドイン・バス。
肩までゆっくりお風呂に入れる喜びは格別ですが、
何より僕が嬉しいのは、介護する女房の負担がなくなったことです。
一日の疲れをとりながら、きらきら輝く女房の笑顔を取り戻した入浴タイム。
これこそ僕にとって「人生のごちそう」です。

■ 導入のきっかけ
--- 施設の紹介をお願いします。
私どもはホームページにも掲載していますように、医療法人寿山会 喜馬病院のグループ施設なので医療度の高い方が入所されます。
--- スライドイン・バスを導入したきっかけを教えてください。
ここの6号館が建つときに重度になっても入浴できるようにということで、理事長が雑誌のインタビューか何かで春山さんの取り組みを知り紹介してもらいました。
そして、理事長がスライドイン・バスを見て「これやー!」ということで決まったんです。
--- お使いになってみていかがですか?
実際使ってみてかなり必要度が高いということがわかりました。
このようなお風呂を使う施設ということは重度の方も入居されるということで、実際今、平均介護度が結構高いんです。平均介護は3近くありまして、どんどん介護度が上がっています。
開設して今年で5年なんですけれども、重度化していっているのが実際のところです。
■ スライドイン・バスを選んだ理由
--- 他にも入浴機器もある中で、なぜスライドイン・バスを選ばれたのですか?
なぜこのスライドイン・バスを導入したのかというと、他に吊る機械とか色々あるんですけれども、それだと入浴される方が不安がられるということがあります。
かつ、湯船に肩まで浸かりたい、深く浸かりたい、という希望も叶えれるとなると、いまのハンディネットワークさんのスライドイン・バスが、ちょうどそれにマッチングしてるんじゃないかな。
■ スライドイン・バスで実際入浴されたご利用者様の声
--- ご利用者様は喜ばれていますか?
特浴の機械も1階に1室だけにありますけれども、それは完全に寝たきりの方、座位の保てない方に使っていただいているだけで、あとはほとんどの方がスライドイン・バスを利用されています。
実際導入して、入居者の方からも「すごく安心して入れる」「ゆっくり入れて嬉しい」という声を聞いています。
今では各階、2階・3階・4階がスライドイン・バスになりました。
各階でゆっくりと入っていただくために、導入させていただいたんですけれども、
有料老人ホームは個浴を謳っていますので、スライドイン・バスを使って肩までゆっくり浸かっていただいて、個浴でお風呂を楽しんでいただくという目的には達していると思うんです。
■ 介護スタッフの負担も軽減
--- 現場の介護スタッフの方にとって、スライドイン・バスはいかかですか?
例えば他の施設では、座位が難しい方がいらっしゃる場合、吊るタイプのものを使っているところがありますが、入浴される方が吊るのをが嫌られると、シャワー浴しかしていないとか、介助者2人がかりで無理やり浴槽に入っていただいているということもあるみたいです。
そうなると介護労働者の負担も大きいですので、今のスライドイン・バスは持ち上げる腰の負担が無いのでいいと思うんです。


身体が不自由になってあきらめていたけれど本当は湯船にゆっくり浸かりたい・・・。
介護が必要になった方々のそんな願いを叶えます。肩まで浸かってゆったりとその日の疲れを癒す“日本人のお風呂”を取り戻します。
簡単なリモコン操作でシャワーチェアを最適な高さに設定。レッグレストを上げたら、スライドバーに沿って移動。
女性ひとりの力でも楽に動かせます。
あとはリモコンで肩まで浸かれる位置に下ろすだけ。シャワーチェアは車椅子と同じ高さに設定できるため、安全に移乗でき、介護する方の腰に負担がかかりません。
必要なスペースは1600mm×2000mm。
一般のご家庭でも取り付け可能です。
壁面で取り付けるだけなので大掛かりな工事は必要ありません。
(ほとんどの壁面に設置することが可能です。)
介護する家族の負担を大幅に軽減して、安全に、ゆったりお湯に浸かる喜びを取り戻すことができます。

■ 24ボルトの低電圧を使用。浴室使用に対応した安心設計。
■ 未使用時は取外し可能。
■ 2女性介護者でも楽々移動。
チェア未使用時は手摺として使用可能。
■ 任意の高さに電動昇降。乗降時に最適なポジションが選択可能。
■ シート、アームレスト、レッグレストは跳ね上げ式。未使用時はコンパクトに格納。
■ 適度な弾力性を持つ快適シートで座り心地抜群。シートベルトで身体を安定しますので、移動中や入浴中も安心。
■ 軽いタッチスイッチでラクラク昇降。
指を離せば動作が停止する安心設計。
■ レッグレストは抱きかかえ時、洗浄時、移動時に応じて3段階のポジションから選択可能。乗り降りや抱きかかえが簡単。
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■ アームレストは跳ね上げ式です。 |
■ アームレスト、シート、レッグレストは全て簡単に跳ね上げることが出来ます。 |

■ 特浴対象者を大幅に削減
■ 水道光熱費を大幅にコストダウン
■ 小型ハイパワーモーター採用によるラクラク昇降
| 仕 様 | |
| 品名 | 一般浴室対応型新入浴装置 スライドイン・バスIII |
| サイズ | チェア : 座幅450mm、座奥行450mm、背高830mm 昇降ポスト : 幅395mm、奥行160mm、高さ1,340mm スライドバー径 : 40mm |
| チェア昇降ストローク | 750mm |
| 昇降モーター | DC24V、90W |
| 材質 | チェアフレーム、昇降ポスト、スライドバー/ステンレス |
| 重量 | チェア30kg、昇降ポスト40kg |
| 最大荷重 | 120kg |
| スライドイン・バスIII希望小売価格 | 3,990,000円(消費税190,000円を含む) 工事費別 |
